PROTECTION FILM

プロテクションフィルム

MAXのプロテクションフィルム施工

carfreak MAXではプロテクションフィルム施工も行っています。
150ミクロンの丈夫なフィルムを貼り付けることで、車の傷や紫外線(UV)による劣化を防ぎます。
フィルムには紫外線カット効果、フッ素コーティングによる防汚効果が施してあり、車の美しい状態を保ちます。
FEATURES

ヘッドライトプロテクションフィルム施工の特徴

  • ヘッドライトの黄ばみや劣化を長期間防止

    ヘッドライトの黄ばみの原因となる紫外線をプロテクションフィルムが約93%以上カットします。
    ヘッドライトクリーナーによる施工だけだと、半年~1年程度でまた元の黄色い状態に戻ってしまいますが、プロテクションフィルム施工をすると綺麗な状態を長期間維持できます。
  • 丈夫なフィルムによって飛び石からボディを保護

    施工に使用するプロテクションフィルムは強靭で柔軟性があるため、走行時の飛び石や砂塵、洗車によるスクラッチなどからダメージを防ぎます。
    食品用ラップの厚みが約10ミクロンですが、プロテクションフィルムはその15倍の約150ミクロンの厚みがあり、衝撃吸収性と柔軟性に優れます。
  • フッ素加工による撥水防汚機能で輝き長持ち

    プロテクションフィルムの表面にはフッ素加工が施してあり、保護層に撥水防汚機能を持たせ、水垢などの日常的な汚れを防ぎます。
  • 細かい傷は自己修復される

    当店で使用するプロテクションフィルムは約60度の熱を加えることで、細かい傷を取り除く自己修復機能を備えています。
    熱によって傷が見えなくなるわけではなく、フィルム自体が修復するため、冷えてからも傷が戻ることはありません。
  • フィルムを剥がして元に戻せる

    フィルムなので、塗装やガラスコーティングと違い、剥がすことができます。フィルム自体に傷が増えてきたら、フィルムを剥がして貼り直すことが可能です。
    しかし、洗車機でも剥がれない密着性があるため、通常の使用で勝手に剥がれてくることはありません。
  • 安心の車検対応品

    車検時、ヘッドライトには明るさや色などの検査項目がありますが、プロテクションフィルムではヘッドライトの光を阻害しない無色透明で紫外線による黄変が少ない無黄変タイプのポリウレタンフィルムを使用しています。
DIFFERENCE

プロテクションフィルムとガラスコーティングの違い

ガラスコーティングでは非常に薄いガラス被膜を作ることで、小さな傷や汚れから車のボディを保護します。 プロテクションフィルムはガラスコーティングと比較して、厚みのあるフィルムを表面に貼りますので、ガラスコーティングと比較して、もっと物理的なひっかき傷や飛び石などの傷も含めて、車を守ってくれます。
CERTIFICATE

認定証

  • XPEL認定施工店

    carfreak MAXは岡山では数少ないXPEL認定施工店です。

    XPEL社のデザインアクセスプログラム(DAP)も導入しているため、車種・グレードごとにプロテクションフィルムを事前にカットしてから施工します。
    そのため、プロテクションフィルムを貼り付けた後でカットしないので、ボディを傷つけることなく、サイズが合わない心配もありません。

    また、当店では店舗の一部に空調の整った施工ブースを備えており、安心して施工をお任せいただけます。

MENU

プロテクションフィルム施工メニュー

メニュー 価格
ヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL) 30,000円~
ボディ・その他 お問い合わせ

ボディやその他のメニューにつきましては車種によって異なりますので、お気軽にお問い合わせください

お問い合わせはこちら
FLOW

プロテクションフィルム施工の流れ

ご注文 店頭もしくは電話でご予約いただけます。
※ご注文の際は、ブースの空き状況を調整する必要がありますので、事前にご予約下さい。
お預かり 車両をお預かりします。
洗車 ヘッドライト周辺についた埃やゴム質の汚れ、鉄粉、虫などを除去します。
研磨 飛び石などによる傷やヘアラインがある場合、表面を研磨して綺麗な状態に戻します。
洗車 研磨によって発生した研磨カスやコンパウンドなどを綺麗に洗浄します。
脱脂 プロテクションフィルムの接着を良くするため、しっかりと脱脂を行います。
マスキング 施工箇所以外にフィルムや傷がつかないようマスキングを行います。
フィルムの貼り付け プロテクションフィルムを貼り付けます。
お引き渡し 施工完了後に車両のお引き渡しとなります。
ACHIEVEMENTS

施工実績

MEDIA

メディア掲載

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プロテクションフィルム施工時の注意点